叫ぶほどじ

Текст песни:

[Verse 1]
冷たい床に座ってる 隣の壁は静かな鉄
窓の向こうが眩しくて 目をそらし続けている
小さな声が胸に刺さる 気づかないふりが癖みたい

[Pre-chorus]
今日も何も変わらない 時計が鳴り響く
ただの記録になってく 僕の感情さえ

[Chorus]
叫ぶほどじゃない苛立ちが
静かに蝕んでいく
壊れそうな想いだけが 一行ずつ書き残されていく

[Verse 2]
誰かの足音に耳を立てる でも自分の心は遠い
見透かされたくない焦り 曖昧に踏み鳴らす boots
冷えた空気と僕だけが 殻の中で生きている

[Breakdown]
(ああ! ああ! ああ!)
吐き出したあとも響く noise
(イライラ...イライラ...)

[Pre-chorus]
何も変わらない 欲しがるだけ
手に入らない理由はいらない

[Chorus]
叫ぶほどじゃない苛立ちが
静かに蝕んでいく
壊れそうな想いだけが 一行ずつ書き残されていく
出口もなく

[Solo]
[音の嵐] (うう...うう...)

[Bridge]
何ページめくっても同じ色
にじむ ink に今日を預ける
書き殴る鼓動が重なる
止められない

[Chorus]
叫ぶほどじゃない苛立ちが
静かに蝕んでいく
壊れそうな想いだけが 一行ずつ書き残されていく
出口もなく
凍結した答えだけが 足元に転がって

[Outro]
(うう...ああ...)
指に染み付く感情は消せない